2013年3月28日木曜日

胸と春⑶

ここ数日の寒さもなくなり、今日の東京は再び春の陽気である。

そういえば、花曇りという素敵な言葉があった。まさに今、桜の咲く頃の曇り空の天気のことだ。

花粉やいろんなものが僕は結構、目にくるらしく、この季節は基本的に瞼をパチパチしばたたきながら、いつもよりも更にぼんやりと過ごしている。

ボヤけた視界で見上げた空に向かって、
「ああ、今日は花曇りだなあ」
とか言うとそれだけで、ちょっと体の奥がぼんやり振るえるような感じがして、目は辛いけれど少しだけ嬉しい。

季節の言葉は素敵なものが多い。
やはりどこか儚さも秘めているのだろうし、華やかだったり香り立つような言葉も多い気がするなあ。そういう言葉をメールとかで、うまく使いこなせたらきっとモテるんだろうな(想像)!

そういえば、僕は前回、おっぱいを発語したとき、とても楽しい気持ちになることを力説したのだけど、それと今回のような季節の言葉を合わせることで更に素敵なおっぱい言葉になるかも、と思った。

いうなれば、季節感のあるおっぱい言葉とでも言おうか。そんなことをしばらく考えていた。

そして、なんと、なんと、見つけてしまったのだ。

(次回へ)